令和5年度の一関市二十歳のつどい
令和5年度の一関市二十歳のつどいに出席しました。
今回のつどいには、1,126人に案内を送付して、外国人就労者7人を含め877人の方々が出席した(出席申込率78%)とのことでありました。
外国人就労者の方々の出席は初めてではないかと思われ、日本の行事に参加してもらい、同様に祝福をできたのは大変良かったものと感じました。
会場は着飾った男女で非常に華やかで、特に女性の方々は皆さん奇麗でした。
市長からは、色々な経験を積み、暮らしやすい一関に将来戻ってくることを期待する旨の祝辞がありましたが、急激に人口減少が進む中、地元に残る人間は、戻ってきたいまちになるよう頑張っていく必要があることも感じた式典でした。
うちの地元の孫っちは6歳を頭に3名おりますが、戻ってきたいまちになるよう努めていきたいと思います。


